🎨 木とキャンバスと時の交差点で
ドイツとフランスの血を引き、私はベルギー南部トゥルネーにアトリエを構える画家・装飾芸術家です。40年以上にわたり、私は失われつつある技法に命を吹き込み、絵画、家具、音楽を通して「時の記憶」をよみがえらせてきました。
◆ 古典技法への深い愛
私は18歳のときに古典絵画に出会い、その奥深さと静けさに魅了されました。以降、私はフレスコ、テンペラ、金箔、マーブル模様、木目装飾などの伝統技法を独学で探求。 ルネサンスやバロック時代の画家たちのように、素材と対話しながら、ひとつひとつの作品に時代の息吹を込めています。
◆ 家具に魂を吹き込む
忘れ去られた家具、傷ついた木、時代に取り残された装飾品。それらを私は修復し、新たな命を与えます。装飾家具の再構築、額縁の修復、ヴィンテージの再生──それは「工芸」ではなく「再誕(さいたん)」です。
◆ 音楽、そして感性の振動
私は音楽家でもあり、ギター職人でもあります。自らの手で作ったギターで演奏し、旋律と木の響きをひとつにする──この融合は、私の創作において欠かせないインスピレーションの源です。
◆ 日本へ──共鳴する美意識を求めて
日本の皆様に私の世界をご紹介できることを、心から光栄に思います。「侘び寂び」や「用の美」という感性は、私の作品にも深く共鳴しています。西洋の伝統をもとにしながらも、そこに「静けさ」や「時間の尊さ」を刻むことを、私は常に意識しています。
🔹 経歴
- 「1961年」 ドイツ系家庭に生まれる
- 「1980年」 絵画・古典装飾に魅了される
- 「1985年〜」 ベルギー南部トゥルネーにてアトリエ活動開始
- 「1990年以降」 家具修復、楽器制作、絵画展覧会を多数開催
- 「現在」 世界中の顧客と交流
🌐 ギャラリーとご依頼について
現在、私の作品は日本の皆様に向けてオンラインギャラリー形式でご紹介しています。販売機能はございませんが、ご希望があれば個別にお問い合わせください。 静かな美、職人の技、そして時を超える手仕事にご興味をお持ちいただければ幸いです。